高陽自動車学校のSDGs宣言

2020.11.14更新

高陽自動車学校は創業以来「心に残る教習」をモットーに、多くの教習生さんへ免許取得をサポートして参りました。

近年では少子高齢化の中、若い世代への教習だけではなく、社会問題にもなっている高齢者による運転の安全性について独自に考え、高齢になってきて不安を抱えているドライバーに向けて「シニアドライバードック」などをご提供し、より良い社会創りを目指しています。

持続可能な開発目標【SDGs】（※）の参加企業となったことを契機に、より一層、豊かな社会づくりに貢献していくことを誓います。
高陽自動車学校の取り組みについては以下をご覧ください。

株式会社 高陽自動車学校
代表取締役 田上 克彦

※持続可能な開発目標【SDGs】とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
【SDGsについて詳しくはこちらの外務省のページをご覧ください】